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HOME 会員様マッチングシート おせっかいハウスとは リンク 著作物 「HBS−K3」
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入会方法
サポートセンターに、メールや電話・FAXにて連絡ください。追ってサポートセンターより、諸手続きのご連絡を差し上げます。住所はこのページの最後です。
公益事業と収益事業について
おせっかいハウスネットワークは、2010年7月に、3年間の構想期間を経てスタートしました。《公益事業》 年会費では会の運営はできません。そこで、《収益事業》 『HBS−K3』という自作の本をツールとして使用することにより、その本の売り上げと、広告収入で自立した運営を目指します。

会員は、年会費の他には、空き家や空き部屋の利用が確定した時に、連絡手数料として1,000円申し受けるだけとなります。

貸す側と借りる側の同意により、継続したりその後に発生する交流には手数料はかかりません。ただし、評価の為の情報は、継続してサポートセンターまでご連絡ください。
会員の規定と、会員になった場合のメリットは以下となります。
会員のメリット 
おせっかいハウスネットワークの会員になられると、会員それぞれのニーズに合った会員を見つけるための情報をホームページや郵送で得た後に、サポートセンターから より具体的な住所・電話番号の情報を得る事ができます。
その後は、双方の直接的な情報交換により、双方が判断し決定していただきます。
利用がなくてもサポーターとして会員同士の交流に参加することが可能です。ホームページでの情報提供を希望しない場合は、定期的に郵送や電話にて活動の報告を行います。
利用が実施された際には、希望に応じて、地域のNPOや支援団体との連携を取り、相談に応じます。契約書についてのアドバイス・収入の処理についての法的なアドバイスも行います。
 会員規定
〔 目的 〕
第1条 この規定は、この団体の会員が共通理念のツール『HBS−K3』の理解を共有することによって、過剰な責任追及や権利の主張などに、とらわれず、善意のおせっかいを遠慮なく存分に発揮できる関係を構築していって、会員内での質の高い交流の輪を広げていく為に設ける。
〔補則〕
 サポートセンターの情報提供は、個人情報の正確性に限界があり、守秘義務についても利用者同士の必要な情報の共有をしていく中で、秘密の保持は十分に保たれるとは補償できるものではありません。会の理念にあるように近所のおせっかいについて、義務や責任は特別には設定していなくても、善意のおせっかいは、昔から行われていた訳ですから。その点について誤解のないように入会の際は直接電話にてご説明いたします。万が一に備えた個人賠償保険に入るのもいいでしょう。過剰な責任追及や権利の主張は、自然な交流を妨げる最も大きな障害となって居ます。トラブルを恐れるよりも、予防・解決のツールを共有し、責任や義務にとらわれることなく、”遠慮や気兼ねのない人と人との自然な助け合い”を楽しみ、感動を分かち合いましょう。
会員のメリット簡潔に
  1. 個別の問題解決に会員のネットワークで支えます。     
  2. 自分のできる範囲で無理のないように参加できます。    
  3. 会費が少なく継続性が保てます。
  4. 会員の中には医療や介護の専門家、NPO・地元の情報が得られ何らかの手助けも可能。トラブルの解決にも会員の知恵でサポートします。
本の販売・枠外広告・事例サンプルでの参加について
@ 収益事業として本の販売は、会員に限定されるものではありません。学校の授業に使用したり、企業の社員教育に使用することも考えられます。学校や会社のテキストとして使用する時は、その取りまとめをした方に冊1000円の販売価格の内200円を取りまとめ手数料としてお支払いします。会員外の方でも結構です。
A 本の枠外に、小さな広告を載せます。会員が増え本が出回れば広告効果が見込めます。広告主への条件はありません。会の活動に賛同するしない・本の内容に賛同するしないにかかわらず、一年間発行する本に広告を載せ続けます。ホームページの本の紹介にも載せますので、会員以外の人も目にすることになります。枠外広告 
年間5万円。 紹介者にはそのうちの1万円を紹介手数料としていお支払いします。翌年からの枠外広告料は1万円で継続できます。
B この本は、事例サンプルを付け加えていく、読者参加型の本です。本のシリアルbェ参加への条件となります。おせっかいハウスの会員である必要はありません。パターンにそった事例でもいいですし、新たなパターンを作ってもいいと思います。事例サンプル参加者には、印税の様な報酬はありません

会費
入会時
年会費
(令和5年12月まで無料)
1,000円
本の購入 1,000円